蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
次に、県道3号線との接続はでございますが、中里議員ご指摘のとおり、県道3号線、主要地方道さいたま栗橋線、それと一般県道上尾蓮田線及び市道7号線が交差する変則交差点になってございまして、各方向とも朝夕をはじめ渋滞が発生している状況でございます。
次に、県道3号線との接続はでございますが、中里議員ご指摘のとおり、県道3号線、主要地方道さいたま栗橋線、それと一般県道上尾蓮田線及び市道7号線が交差する変則交差点になってございまして、各方向とも朝夕をはじめ渋滞が発生している状況でございます。
次に、前口山ノ内線の進捗状況及び課題はについてでございますが、都市計画道路前口山ノ内線は、一般県道東門前蓮田線と主要地方道さいたま栗橋線をつなげる地域幹線道路として位置付けております。全体の計画延長は約1,400メートルでございます。進捗状況でございますが、蓮田3丁目地内の一般県道東門前蓮田線から末広2丁目地内までの約750メートルは整備済みとなってございます。
都市計画道路前口山ノ内線は、一般県道東門前蓮田線と主要地方道さいたま栗橋線をつなげる地域幹線道路として位置付けております。全体延長は約1,400メートルで、蓮田3丁目地内の一般県道東門前蓮田線から末広2丁目までの約750メートルは、整備済みとなっております。未整備区間は、末広2丁目地内から主要地方道さいたま栗橋線までの約650メートルとなっております。
中心市街地を通る都市計画道路のうち、都市計画道路蓮田駅西口通線は、主要地方道さいたま栗橋線から蓮田駅西口を通り、御前橋地区へつなげる地域幹線道路として位置づけております。全体延長は約1,290メートルで、上1丁目地内の市道791号線から末広地内の前口山ノ内線までの約860メートルの区間につきましては整備済みとなっております。
蓮田駅西口通線は、主要地方道さいたま栗橋線の関山1丁目交差点付近に接続するため、県道上尾蓮田線を含め、非常に大きな交差点となることから、交通渋滞などが懸念され、そのことが課題となっておりました。
◎都市整備部長(保坂了) 整備が完了すると、主要地方道さいたま栗橋線から沼南駅を通り、第二産業道路へつながる道路ネットワークが形成され、地域交流の活性化や沼南駅利用者への利便性向上が期待される反面、原市地域への交通量の増加が懸念されるところでございます。供用開始後においては、交通量調査を実施するなど、開通に伴う影響について検証してまいりたいと考えております。
都市計画道路蓮田駅西口通線は、主要地方道さいたま栗橋線と蓮田駅西口周辺を接続する道路で、関山地内を起点に末広地内を終点としまして、計画延長が約1,290メートル、計画幅員が16メートルで計画してございます。現在の整備状況としましては、末広地内から上1丁目地内の約860メートルが整備完了されており、残りの上1丁目地内から関山1丁目地内のさいたま栗橋線まで約430メートルが整備未完了となっております。
この道路は、主要地方道さいたま栗橋線から国道122号に接続し、伊奈町へ抜けるアクセス道路として、東西を結ぶ利便性の高い重要な幹線道路となっております。市道12号線の歩道設置状況でございますが、国道122号から今宮橋までの区間につきましては、既に両側歩道が整備済みでございます。
次に、広域幹線道路についてですが、国道122号、主要地方道さいたま栗橋線、主要地方道行田蓮田線、地方道さいたま菖蒲線、(仮称)北部道路の5路線を広域幹線道路として位置付けています。このうち行田蓮田線は高虫地区産業団地と圏央道の桶川加納インターチェンジを結ぶ重要な路線であり、その利便性を高めるためのバイパス区間の整備を県とともにめざしてまいります。
この新産業複合市街地誘導地区につきましては、各地区の地区整備構想図において既に位置づけがございまして、久喜インターチェンジや白岡菖蒲インターチェンジの周辺、国道122号や主要地方道さいたま・栗橋線の沿道など、将来の整備構想として、道路交通の利便性を生かした産業の立地が期待できる地区に位置づけをしております。
鷲宮砂丘は、主要地方道さいたま・栗橋線沿いの東大輪から八甫にかけて分布する旧利根川の河畔砂丘でございます。砂丘の現状といたしましては、砂丘及びその周辺で開発が行われ、原形を残している部分が少なく、ほとんどが民有地となっております。現在市では貴重な自然環境の周知を目的にさまざまな場所で観察会を行っております。
白岡工業団地につきましては、昭和42年に開通した主要地方道さいたま栗橋線西側が企業による開発が進んだことから、昭和45年12月の用途地域の指定時に工業専用地域になったところでございます。さらに、平成11年に白岡物流センターが西側に開発され、現在の約60ヘクタール、68社に及ぶ白岡工業団地が形成されておるところでございます。
本議会定例会では、議案として白岡駅西口線の路線認定を上程しておりまして、採決をいただくことにより、白岡駅から主要地方道さいたま栗橋線までの全線が認定されることになります。また、現在駅前広場の用地測量に着手させていただいておりまして、測量終了後は各地権者の皆様のご協力をいただきながら整備を進めてまいる予定いでございます。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、この白岡浄水場の跡地につきましては、コミュニティセンター、西児童館に隣接する市街化区域に立地しておりまして、主要地方道さいたま栗橋線や都市計画道路白岡・篠津線に至近でありまして、道路交通に大変恵まれておる地域でございます。
また、市内に指定されている第一次特定緊急輸送道路であります一般国道122号、主要地方道さいたま・栗橋線においては、地震時にマンホール浮上の危険が想定される箇所において、円滑な交通の確保を図るべくマンホール浮上防止対策を実施してまいります。 6つ目は、「地域の産業が元気で、多彩な企業が集積する豊かなまち」であります。
本市は、東北縦貫自動車道、国道4号、122号、125号及び主要地方道さいたま・栗橋線など、広域交通体系に恵まれております。さらに、現在工事が進められている圏央道が開通することにより、関越、中央、東名などの高速道路と結ばれ、本市の交通利便性が高まり、さらに大きな発展の可能性を秘めております。こうしたことから、圏央道の開通を見据えて産業拠点を整備し、企業誘致を進めてまいりました。
篠津柴山線を整備することにより、白岡西部産業の物流等の活性化が図られるとともに、主要地方道さいたま栗橋線の慢性的な渋滞の解消を図ることが期待できます。 また、東北道東側区域にお住まいの皆様から要望の高い白岡宮代線につきましては、引き続き用地の買収に取り組んでおり、今後延伸等の計画についても検討を進めてまいります。
次に、委員から「現在、白岡西部産業団地に工事車両が入っているが、車両の安全管理は」との質疑に対し、「現在、白岡西部産業団地に土砂の搬入を行っているが、搬入には主要地方道さいたま栗橋線、都市計画道路柴山篠津線、国道122号を利用しており、生活道路の利用はしていない」との答弁がありました。
これら未整備の部分を見直し、蓮田駅西口地区内におきまして、主要地方道さいたま栗橋線、都市計画道路名は大宮栗橋線でございますが、これとどのようにネットワークを形成するか検討するものでございます。 委託の内容でございますけれども、2路線ともに課題となっております、さいたま栗橋線との交差位置につきまして、どの位置で交差させることが可能で、またどの場所が望ましいか、これを選定いたします。
道路整備事業につきましては、市内には東北自動車道久喜インターチェンジ、圏央道白岡菖蒲インターチェンジ、国道4号、122号、125号や主要地方道さいたま・栗橋線、川越・栗橋線、春日部・久喜線などがございまして、交通の利便性にすぐれております。